夢ではなく
羽生さんは今週末、20代を折り返す。
おめでとうございます。
そして、ありがとうございます。
今や応援する私達の為に
苦難を乗り越えようとも感じられ
深く深く感謝しています。
心からあなたを応援する人は きっとみんな
あなたが本当に幸せである事を
一番に願っているけれど
それもわかっていて
絶えず行く手を阻まれながらも
突き進んでいくのでしょう。
崇高な姿を今も追っていけるのは
本当に幸せな事です。
あなたが目指すその先へ、道がまっすぐ続くよう
ずっとずっと祈らせて下さい。
そしていつも
健やかに、幸せである事を。
輝かしいシーンを
これまでのように先取りしてみました。
目に触れる事はないにしても
万が一 そんな事があるのなら、笑ってくれるのか
それとも重荷になってしまうのか
わからないけれど。
こちらを25歳のお誕生日に贈ります。
4Aは?の問いに
「いや、まだまだです」と笑う羽生さん。
「練習していて、うまくいっている時もある。時機が来たらやるだろう」 とブライアン。
ファイナルに向けて
「やるべきことはしっかりやってきた」
「やっと行ける」
まっすぐ彼は答えていた。
この戦いでは いよいよのルッツ。
いざとなれば3A-3Aも投入か。
調子は正に上々だ。
この世に生を受けた日に彼自身が
かの地で新たな記録を生み
記憶に刻まれる事を祈って
贈ります。
先にアップした叩き台は急いでいて荒すぎ、申し訳なかったです。
(シーズン入り前にと慌ててたので)
その後衣装が明らかになり、
ジャンプの画と流用した Yuzuru Hanyu 23 はOriginのものに描き替え
スコアも何となくの現実に寄せました。
記事もちょっと修正した方がいいかなと思う部分も見つけたし
もっとリアルに、もっと美しく仕上げたかったところではありますが。
もし何か変更した方がいい点があれば、ご指摘ください。
尚、Amebaに於いて私の制作物はいつもシャープに反映しないのですが
今回はテキスト入りの制作物なので、 Wix内に新たなページを設け大きく表示しました。
あちらは Happy Birthday を入れていない通年 ver. (?)です。
良かったら覗いてみて下さい。
拙い仕上がりですが、想いの丈を込めています。
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