透明


ー 進化の時 ー Blu-ray & DVD発売で

未収録となるであろう「Let’s Go Crazy」のパープルカラーが溢れている。

一方で日本を縦断している大型台風は猛威をふるい、及ぼされる被害が心配だ。



先にご報告させて頂きます。

思うところがあり前サイトはブログのみ休止で他ページは継続する事に致しました。 

基本的には同じ画像で展開予定です。 

( ※ それぞれのGalleryとこちらのブログで、計3パターンの場合もある予定に変更 )

まだ色々定まりませんが、お好みのところでご覧いただければ幸いです。




明大国際日本学部の藤本由香里教授は

「この世とこの世ならぬ次元の境にいるというか、演技を見ていると魂が浄化される感じ」

そう羽生さんを解いていた。


ユーミンさんは「これ以上近づいて汚してはいけない」と一言。

あのような偉大な方に対し、誰もがそんな事はないと

驚くような言葉さえ引き出してしまう羽生さん。



彼を表現する上で ー 透明 ー という言葉がよく用いられるのは

ビジュアル以前にその精神性を感じ取っているからだろうと思っている。

透明性が表にも反映されている、とも言えるだろうし。


これまでも社会的に広く認められ地位もある方々が、遥かに年若い羽生さんに対し

どのように受け止めているか様々に語られてきた。

その度に、なぜこれほど敬意を持って彼を支持する人が多いのかがはっきりしてくる。


それは人がどうありたいか、そしてそれがいかに難しいかという事ではないだろうか。




ユーミンさん、清塚さんと三人のコラボ

楽しみにしています。



「音を立てるように表情が変わる」と、語られていたのは

1年半前、羽生さんを撮影した蜷川実花さん。

彼自身「振り幅スケーター」というだけあって、言い得て妙な表現だ。




サマーカップも棄権していたまいちゃん。

「入院したりはしていないが、体力がなくて食欲があまりない状態。少し良くなってきているものの、まだお医者さんのOKが出ないので、今無理するのはよくない ※中野コーチ談」とあり、ロンバルディア杯は欠場の可能性が高いとの事。

はやく良くなるよう心から祈っています。


先日、草太くんはFSでクワド2本を成功させ

高志郎くんはジスランコーチ指導のもと、4Lzを降りていると聞く。

今更だけどボーヤンは THE ICE でのセーラー服姿、可愛かったな。

Taylor Swift の " You Need To Calm Down " MVに出演していたのは引退したリッポン。